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誤作動を防ぐために。スマートアシスト起動の仕組みを解説します

誤作動を防ぐために。スマートアシスト起動の仕組みを解説します

こんにちは、北島国際貿易株式会社 カスタマーサポートチームです。

MOOBOTをご購入いただいたお客様より、時折このようなお問い合わせをいただくことがあります。 「ハンドル(持ち手)のボタンに触れているのに、アシスト機能がスタートしないのですが?」

実は、これには**「正しい手順」と、あえてそのように設計した「安全上の理由」**がございます。 本日は、MOOBOTを安全・快適にお使いいただくための重要なポイントを解説します。

■ 正しい起動の「3ステップ」
MOOBOTのアシスト機能は、ボタンに触れた瞬間に動き出すわけではありません。以下の手順で操作してください。

触れる: ハンドルの感応ボタン(センサーエリア)を親指で長押しします。
歩く: 指を添えたまま、スーツケースを引いて**「2〜3歩」歩き出してください**。
起動: ここで初めてモーターが作動し、アシスト(助力)が開始されます。
ポイントは「最初の2-3歩は自分で引く」ことです。 一度動き出せば、あとは指を添えているだけで、MOOBOTが自動的に追従してくれます。

■ なぜ、すぐに動かないの?(安全設計について)
「触れたらすぐに動いた方が楽なのに」と思われるかもしれません。 しかし、私たちは**「安全性」**を最優先に考え、あえてこのラグ(遅延)を設定しました。

もし、ボタンに触れた瞬間にモーターが全開になったらどうなるでしょうか?

信号待ちや駅のホームで、うっかりハンドルに手が触れただけで、スーツケースが勝手に走り出してしまう。
エスカレーターで予期せぬ動作をしてしまう。
こうした**「誤作動」や「誤発進」を防ぐため**、MOOBOTは**「ユーザーが意図して歩き出した(2-3歩動いた)」**ことを検知してから、パワーを供給する仕組みになっています。

■ 最後に
最初はコツが必要かもしれませんが、この「2-3歩のルール」は、皆様の安全を守るための大切な機能です。 慣れてしまえば、非常にスムーズに発進できるようになります。

北島国際貿易株式会社は、単なる利便性だけでなく、お客様の安全を第一に考えた製品開発を続けてまいります。 ご不明な点がございましたら、いつでもサポートまでご連絡ください。

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